介護施設におけるアロマテラピーとは
認知症と香りの関係
認知症の中でも最も多いのが、記憶力や思考力が衰えていく「アルツハイマー型認知症」です。
具体的な症状としてもの忘れなどを思い浮かべる方が多いかと思いますが、実は嗅覚の障害が
先に現れます。
そのため、もの忘れの症状が始まる前に嗅覚に刺激を与えることで、認知症を予防できる可能性
があるといわれているのです。
香りの情報は嗅覚をつかさどる「嗅神経」を通って脳の一部に伝えられます。
香りの情報が伝わる箇所には、記憶をつかさどる「海馬」という部位があり、嗅覚を刺激すること
で間接的に海馬が刺激され、記憶力が活性化するのです。
ラポール伊勢﨑の取組み
日常的ケア
 
専門知識を持った有資格者がケアー致します。
AEAJ認定セラピストが在籍しております。
さくらアロマテラピースクール
日常的なケア
 
利用者様に週1回アロマトリートメントを行う。
居室にアロマストーンを置き、利用者様に合った精油を週に数回垂らす。
季節、天候等に合わせ、毎日ディフューザーを焚く。
終末期のケア
 
アロマトリートメントまたは精油を垂らしたお湯で手浴、足浴を行う。
(手浴などが難しい場合は、タオルで手や足の清拭を行う)
居室で過ごされる事が多くなるため、居室を心地よい香りにする。
その他の取組
 
保湿クリームなどのアロマグッズをみんなで作る。
アロマを身近に感じて戴いております。