お客様の声
今は髭剃りができるまで自立!!
病院で拘束状態だった父が
自分らしさを取り戻せた瞬間。
ラポール伊勢崎入所者様事例 介護のこと本音インタビュー!
元気な父が急変、心ない病院の対応。都内との往復で介護疲れ。
母を見送った後、父は住み慣れた東京の一軒家で一人暮らしをしながら、スポーツクラブや囲碁クラブに通っていました。そんな父が倒れたという連絡を受け取ったのは、母の死から2年後のこと。運悪く私は旅行中でした。病院に着いて目にした父の姿に愕然。せん妄による厳格で大声を出したり、暴力をふるったりした手足を縛られてベッドに横たわっていたのです。顔つきも激変。私の知っている父ではなく、大きなショックを受けました。現状を受け入れられないまま群馬と東京を行き来し看病をしていましたが、病院からは退院を促され、都内で施設を探すも順番待ち。私自身が、薬に頼らないと寝られない状態になってしまいました。そこで思い切って群馬で施設探し。いよいよ引っ越しというときにかかってきた1本の電話に私は凍り付きました。
この続きをご覧になりたい方はこちらからお問い合わせください。
※当施設より訪問や電話での勧誘は一切行いませんのでご安心ください。